英語学習 オススメ導入法
はい。どうも。
カナダ留学前の英語学習法でお伝えしたように、続けられそうなことを見つけても、この単純明快な英語継続方法をオススメすると、「んなこと言ってもそもそも英語ができないんだから意味ねーだろ」という方々がいます。あなたもそうですか?(笑)
はぃ。もちろん、最初から難しい映画を字幕なしで見るとか難しい単語ばかりの本を読め、なんて無謀なことは考えてませんよ。そういった気持ちは僕も同じで、しかもまだ僕の英語は完璧じゃありません。(笑) 英語が苦手だった僕がオススメする、最初の一歩を簡単に踏み出すことができる方法をご紹介します。その答えはというと、
あなたが選んだ好きなものの中で、

子供向けのものを試してみる
簡単そうでしょ? でも、実際にはそこまで簡単でもありません。あなたが本当に好きなことじゃないと身になりませんから、選択は慎重にね。
英語はコミュニケーションの手段
ここでちょっとだけおもしろい話をご紹介しましょう。大学生と小学生の2人が“トマト”を英語で説明して、ネイティブの人が言い当てられるかという実験があったそうです。
大学生の方は、
There are a lot of seeds in it.
This is a kind of vegetable.
This grows on the ground.
一方、小学生の方は、
Red.
This is in a salad.
Ball.
結局、ネイティブの人たちは、小学生の説明を聞いて正解を導くことができたそうです。この話からわかるように、英語は別に難しいことを勉強したり、覚えようとしても無駄だということです。むしろ、いかに簡単なことが伝えられるかってことが重要みたいです。
英語は所詮コミュニケーションの手段ですから、英語をひとつの学問と捉える日本の教育がどうかと思う今日この頃です。 |
話を戻しましょう。
僕の場合は、ディズニーアニメや童話っぽい話の原本を読んだりすることで、思った以上に簡単に英語の勉強をリスタートすることができました。理由は簡単で、
- 映画や本の中で使われる単語はとっても簡単で、
- 小中学生が見ても理解できるレベルの内容で、
- 一度は見たり聞いたりしたことのあるもので、
- 勉強ではなくエンターテイメントで、
- 彼氏彼女や家族と一緒に楽しめて、
- お金も全然かからない
- 繰り返し見たければ、購入するという選択肢もある
といった感じでしょうか。
僕は実際にいくつか購入してカナダに持ち込みました。ちょっと暇ができたらカフェでノートパソコンを開いて映画を見たり、公園の芝生にシートを広げて寝そべりながら優雅に本を読んだり。そんなことを想像しながら、日本でやってみるのもおもしろいかも知れませんね。(笑)
自分の好きなことと英語をつなげて考えよう
参考までに、僕が一度でも試したものを下に詳しく書いてみました。好きなものを探す中で全然アイデアが出てこなかった人は、下記の一覧から好きなものを試してみることをオススメしますよ。
DVDの良い点は、字幕と音声を自由に切り替えることができる点。また、自分の好きなところで再生やジャンプができるので、とっても便利ですね。パソコンで見られるのもポイント高いです。さらに、特典付きやスペシャルエディションで付加価値もいっぱいですしね。
字幕なしで1回。英語字幕で1回。日本語字幕で1回。最低3回は繰り返したほうがいいですよ。
下のDVDのタイトルをクリックすると、インターネットのブックストア「アマゾン」へリンクします。アマゾンを利用したことがない方も、これからインターネットでいろいろやっていくことを考えて、一度利用されてみてはいかがでしょうか。地元の本屋で歩いて探すより、はるかに時間の節約になると思うし、好きな本を好きなときに注文できるから、とても便利です。
ディズニー・ピクサー TOY STORY DELUXE DVD 3-PACK
オススメ度:★★★★★★
言わずと知れたトイストーリーの1.2.と、バグズライフの超豪華3本のセットパックです。これはどちらかというと、英語のために買ったというよりは、僕自身が単純にバズライトイヤーが好きなだけ。(笑) ストーリーは単純で、英語のスピードはちょっと速いですが、続けているうちに徐々にわかると思います。
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美女と野獣 BEAUTY AND THE BEAST-Special Limited.
オススメ度:★★★★★★
僕が今まで見た中で、最も簡単な英語で、最も感動した作品。本当にスゥーっと理解できる簡単な会話と、完璧なストーリー。ミュージカルになって、さらに息が長いのもうなづけます。ディズニーのお姫様シリーズでも、ベストな作品じゃないかな。これを字幕なしで完璧に理解できれば、あなたのリスニングもどんどん力がついてるってことですよ! |
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シュレックShrek
オススメ度:★★★★
僕が留学に旅立つ前に劇場で公開していた作品。ちょっぴり汚いイメージがありますが、豪華な声優陣とストーリー最後のどんでん返しが大好きです。ちなみに、これはカナダを横断中にバスの中でも見ましたが、やっぱりアニメーションはステキですね。
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アイス・エイジ 特別編Ice Age S.E.
オススメ度:★★★★
こちらもシュレック同様、留学へ出る前に見た作品。ストーリーがあまりなじみのない氷河期のものなので、実際のところ好き嫌いはあるのかも知れません。
個人的には、愛と感動のストーリーに弱く、すぐに泣くので、映画で英語に慣れつつ、心が幸せになれる作品だと思ってます。感動が欲しい人には是非オススメの一本。
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リロ&スティッチLILO AND STITCH
オススメ度:★★★★★
宇宙からやってきた小型のモンスター『スティッチ』。ハワイだかどこかの孤島で生活するリロとの偶然の出会いと、彼らに起こる様々なストーリーは、目が離せません。
若干聞きづらい発音だったり、しゃべりが早い難点があり、英語に慣れるという点でマイナスではありますが、実は僕、これでめちゃくちゃ泣きました。留学中に見ると、家族のことを考えさせられる逸品です。
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ラマになった王様 THE EMPEROR'S NEW GROOVE
オススメ度:★★★★★
実は知っている人があまりいないディズニー作品のひとつ。メディアが大きく取り扱わなかったからかも知れないけど。涙々のストーリーにちょっと飽きたときには、この作品で大爆笑しちゃってください。腹を抱えてね。最初は英語のスピードについていくのがやっとですし、普段使われない言葉もあったりして理解は難しいですが、逆に日本語で先に見てから、英語に慣れることもアリかな。 |
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ピノキオ PINOCCHIO -SPECIAL EDITION-
オススメ度:★★★★★
きっと誰もが知っている作品『ピノキオ』。僕自身、ピノキオってどんなストーリーだったか、今まで全く知らなかったんですが、いろんな意味で思い出させてくれる心温まる作品です。対象がお子様とそのご両親だと思うので、本当に簡単な英語で、2,3度繰り返し見ることで、字幕なしで作品を楽しめると思います。
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オススメのDVD以外にも、まだまだたくさんの作品がありますから、あなたの好きな作品をピックアップして早速映画鑑賞してみましょう。全然聞き取れなかったら、頑張ろう! って気になるでしょ?(笑)
また、インターネットが発達した今なら、オンラインでDVDをレンタルすることもできますから、忙しい人にはもってこいのサービスだと思いますよ。
英語学習のための簡単な英語本
DVDに引き続き、本も合わせてご紹介しましょう。
本の良い点は、ちょっと空いた時間でささっと読めるところ。移動の最中はもちろん、待ち合わせのときの余った時間なんかを有効に活用できる点もいいですね。本それ自体は全然重くもないし、どうせマンガを読むのなら英語で書かれた本を読んでみることをオススメします。英語で書かれた本の世界で、イメージトレーニングもおもしろいかも知れませんよ。
Complete Anne of Green Gables「赤毛のアン」
オススメ度:★★★★★★
誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。この作品は、赤毛のアンの原文の文庫です。恥ずかしながら、僕はその作者モンゴメリがカナダ出身だということを知りませんでした。だから、赤毛のアンのことも全然知りませんでした。旅に出るときに原作を買って読んでみて、その世界を理解してプリンスエドワードアイランドに行くと、また一味違う体験ができるでしょう。 |
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A Dog of Flanders「フランダースの犬」
オススメ度:★★★★★
こちらも英語の児童書としては、有名なところかも。フランダースの犬の原作で、あのアニメの感動シーンを再び!
お手軽に英語に慣れながら、アニメでは描ききれなかったイマジネーションの世界へどうぞ。使われている英語は比較的簡単で、誰にでも読みやすいです。 |
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Heidi「ハイジ」
オススメ度:★★★★★
フランダースの犬と同様に、幼い記憶が蘇るアニメ作品の原作「ハイジ」。どちらかというと女の子向けで、アニメとはまた一味違った印象を持つと思います。ちなみに、この作品とフランダースの犬は、僕が通った語学学校でクラスのみんなで読みながら授業を進めていった関係上、初期の英語学習においては最適な作品みたいですよ。クララが立ったぁ〜! は、英語ではなんて言うんですかね? |
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Robinson Crusoe「ロビンソンクルーソー」
オススメ度:★★★★★
知ってる人もいるかもしれませんが、『ロビンソンクルーソー』って聞いて、何を想像します?僕の中では、冒険関係で、インディージョーンズを想像しますね。実際の内容もそんな感じで、ちょっと難しい単語もありますが、ハラハラドキドキのワクワク感がとてもおもしろいですよ。 |
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もちろん、上記の児童書以外にも『The Harry Potter(ハリーポッター)』や『The Hobbit and The Lord of the Rings(ホビットの大冒険とロードオブザリング)』など、原書で読めばもっと楽しい! というものもたくさんあります。
が、欲張りはダメだし、そもそも英語が難しいので、英語嫌いになる可能性さえありますから、まずは簡単なものでじっくりと80%くらい理解できるまで、繰り返し読んでみましょう。
僕の恩師である、語学学校のアンジ先生とアリエル先生は、僕に言いました。
『実際に私たちが日常使っている英語は、英語学の中の20%くらいなの。だから、あなたも英語を100%頑張って覚えようと思わないで、その20%に全力を注ぎなさい。結局あなたが残りの80%を理解していたとしても、それを実際に使える状況は、あなたの人生で20%もないのよ。20%の部分を、80%の努力でやればいいだけよ。』
奇しくも、僕が留学から帰ってきたあとに読んだ本で、こんなことが書いてあった。
『80:20の法則というものがあります。世の中の全てのものの関係は、この数字で表すことができる。会社の売り上げの80%は、全社員中20%の人が稼ぐ。日本人の80%が英語に何らかの興味があるが、実際に行動を起こすのは、20%である。』
僕の勝手な結論だけど、以上のことを考えると、難しい英語で書かれた本を読む努力をする前に、英語の本の中で20%くらいを占める児童書を読めるようになると、既に英語の80%を理解したことになる?
そんな楽観的な考えで、今日も英語の本を読み漁る、ハプカナ管理人なのであった。
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