カナダバンクーバー留学の海外旅行留学保険
カナダ留学する場合、どうしても気になる点のひとつに、この保険があると思います。
僕もたくさんの保険の中から、ひとつの商品を選ぶのにたくさん時間を使いました。僕の場合は、一括で保険の種類を請求できるサイトで資料請求をして、ゆっくり落ち着ける時間のあるときにその資料を参考に比較検討したんですけども。
さて、カナダ留学のために住民票をはずした場合、国民健康保険を解除した段階であなたを守ってくれる保険は何も持っていないことになります。ご自身で生命保険などに入っているのであれば、それでカバーできるかどうかを確認しておいたほうが良いでしょう。
もしあなたが保険なしでカナダに行き、そこで事故などにあった場合、あなたを守ってくれるものは何もありません。無保険=死となる可能性もあるわけです。調べればわかることですが、カナダの医療は高額です。僕もあなたも、(たぶん)保険なしで1000万以上の医療費を支払えるほどお金持ちな人ではないですから、医療に関する保険だけはしっかりと吟味したいものです。
僕が留学したときにも、大きな交通事故にあった留学生もいましたし、自分がいくら気をつけていても、突然の病気やケガは向こうからやってきます。そんなときに保険に加入していないと、最悪の場合は治療費が払えずに死に至ってしまったり、あとから治療費を払うために人生を台無しにしてしまうことだってありえるんです。
ですから、これから保険に関して調べるところから実際に契約するまでのことは、たとえ未成年であったとしても、親任せ・他人任せにせずに、必ずあなた自身で納得するまで調べてみることをオススメします。
カナダ留学の際に加入できる保険のパターンは、大きく分けて4種類あります。
- 様々な会社が提供している海外旅行保険
- 日本の国民健康保険
- カナダの国民健康保険
- 日本で加入できるもので、海外まで広くカバーしている医療保険や生命保険
これらの中で、ご自分に最適のものを選べば良いでしょう。
え? それがわからないんだって?
それでは、今から具体的にひとつひとつ確認していきましょう。
海外旅行留学保険
きっとこれが1番ポピュラーなタイプではないでしょうか。こう言ってる僕自身、最初はこのタイプの保険を半年契約していきましたが、あとから考えると少し高かったな、という印象です。
無駄な補償が多いんですが、何も知らない留学初心者相手だから、多少契約料金が高くても契約者が多いんだと思います。あなたには保険に対して無駄なお金を払ってもらいたくはないので、ここでしっかり比較検討していただきたいですね。
一般的にみて、カナダに留学するということであれば、海外旅行保険を検討することでしょう。
ただ、多かれ少なかれ、海外旅行保険は1ヶ月1万円くらいするのが相場です。値段だけあって補償内容が充実しているし、もし万が一のことがあったらと考えると、妥当なところかも知れません。が! 僕らは「いかにお金をかけずに留学するか」という目的のもと話を進めているので、ここでもお金を節約する必要があります。
ぶっちゃけて言いますが、必要な補償は医療(+死亡)のみです。
大事なのでもう一度言いますよ。
必要な補償は医療(+死亡)のみです
僕は、盗難保険や飛行機遅延、手荷物補償など、ありとあらゆる補償をつけたものを契約しましたが、まず確実にそのような補償を使うことはありません。(一般論としてです。そのような被害に会う人もいるとは思います。) カナダは特に安全な国ですし、僕はむしろ日本(東京)よりも安全じゃないかな、とも思っています。
海外は危険だ! という常識の中で生活していると、あなたは事実を知らないけど、みんながそう言うんだからそうなんだ、という常識にとらわれて続けてしまいます。というのは、それが常識なんだから疑わないだけなんですけどね。
だから、あなたが海外留学(カナダ留学)したいと親や友達に言うとき、反対される理由のひとつが『危険なんだからやめなさい』ではないでしょうか。
日本だって世界的に見たら、徐々に危険になってますよ。危険だからやめようかな、とあなたの留学に対する気持ちが揺らぐようなら、この際カナダに留学するなんて超危険な(?)ことはやめたほうが懸命です。キッパリ。
危険な場所はどこでも危険だから、そんなこと言ってたらいくらあっても足りませんよね。だから、前述のとおり、命に関わる最低限の補償だけで構わないってことです。
医療保険は必ず購入すべし
お金を節約するために、保険を全く持たないで行くとどうなるか。
最悪の場合、それは死に至ります。治療費が高すぎて払うことができない状態に陥ります。自分の過失ではないにしても、事故や病気は突然やってくるものだから、そこだけはしっかりカバーする必要はあります。海外旅行保険に関しては、医療だけをカバーしているものが最低限であって、死亡補償なども含めたものを検討してみても良いでしょう。
けれども、盗難保険とかは特に必要ないよ、ということですね。
これは「いかに少ない費用でカナダ留学するか」という視点からの意見なので、最終判断はあなたにお任せします。
ただ、これだけでも1ヶ月5000円、年間であれば6万円以上も節約できることになりますよ。
ちなみに、カナダ現地でも医療保険に加入することができます。旅行保険と違い医療のみの補償ですが、1日2ドル(約180円)以下のところもありますから、海外旅行保険を日本から1年分まるごと契約しなくても良いでしょう。
インターナショナル総合保険
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日本の国民健康保険
これは僕のほうから説明するよりも、直接あなたが調べたほうが理解できると思うのですが、一応書いておきます。
下記文章は、厚生労働省のページからの抜粋です。
国民健康保険法の改正について
このたび、国民健康保険法が改正され、平成13年1月1日以降、国民健康保険の被保険者が海外の医療機関において診察や治療を受けた場合にも、保険の給付が受けられるようになりました。(但し、治療によっては適用できない場合がありますので、注意してください。)
対象となる資格としては、日本国内の市町村に住民票を有し、国民健康保険料を支払っている場合です。一般的には、日本に住所を有する自営業者、留学生、観光旅行客などの比較的短期の海外滞在者などが考えらます。(但し、海外への転出届を市町村窓口に提出した人は対象外です。)
具体的には、海外において診察もしく治療を受けた際には、一旦、その診療に要した費用の全額をその医療機関に支払うことになります。その際、被保険者は、その医療機関で「診療内容明細書」「領収明細書」等の書類を請求して、受け取っておく。そして、帰国後、自分が加入している市町村の国民健康保険組合の窓口へ給付を申請することになります。
詳細は、加入している市町村の国民健康保険の窓口にお問い合わせ下さい。
厚生労働省のホームページ
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ということのようですので、もしこの方法で保険を考えてみようと思うのであれば、住民票をはずすのはちょっと待ってみたほうが良さそうですね。
またこの国民健康保険だと、治療が発生したときには、まずあなたが自腹で払わなければなりませんし、その保険料を受け取るのは帰国後ですから、正直なところ負担が大きいかも知れません。
カナダの国民健康保険
これは、別に移民してとかカナダ人と結婚して入るものではなくて、学生でも働いている人でも加入することができる保険です。僕の周りでは、働いている人の大半がこの保険に加入していましたし、州立大学留学やカレッジ留学をしている人も加入していました。逆に、1年くらいの留学やワーホリであれば、ほぼゼロだったのではないでしょうか。
もしあなたが大学などに長期留学を検討しているのであれば、この保険も考慮しておいたほうが良いかも知れません。これも市販の海外旅行保険に比べれば、かなり安くすることができます。
僕はこれを利用しなかったんですが、結局のところ申し込みは現地でしかできないので、現地に行った際に、その州のメディカルインシュアランスを扱っているところに相談するか、既に持っている人に相談することをオススメします。もちろん、あなたが利用する留学センターで聞いても良いでしょう。
ただ、現在のところ申し込んでから加入するまでに実質半年くらいかかるそうです。(^_^;
海外まで広くカバーしている医療保険・生命保険
これは僕が1年間のカナダ留学から帰国したあとに調べていて気づいたことですが、友人の中にはこのようなタイプの保険を使ってる人もいました。(留学から帰国した今、僕はたびたびカナダに行きますが、全て アリコジャパンの保険で対応できています。)
このタイプの保険は、簡単に言えば、海外専門の医療保険ではなく、補償範囲内で海外で起きた事故や治療なども対応できるというものです。最近では、外資系の保険会社のCMをテレビなどでよく見かけると思いますが、その中の医療保険にだけ的を絞ったものと考えれば良いでしょう。
具体的にこれが良い! というものはなく、あなたの健康状態と不安な部分を考えて、最適なプランを選べば良いのではないでしょうか。
たとえばこのタイプのものであれば、国内準備期間中もカナダに留学している間も、毎月の保険料を支払っていれば、世界中のどこにいても補償が続くわけで、保険のことをいちいち考える手間が減って、時間の節約にもつながります。しかも、最近ではインターネット経由で補償内容を変更したり、保険の見直しができたりと、かなり便利になってますしね。
ただ、海外で起きた事故や病気に関して、どのように保険料を請求するのか、どのように保険料を受け取れるのかなどの具体的なことは、あなた自身で検討してから決めることをオススメします。このタイプの保険でも、様々な補償を含んだ海外旅行保険に比べれば、かなり安くすることができると思いますよ。
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