滞在地:バンクーバー 2003/06/28 土曜日
最近、お肌が真っ黒に焼けてます。シミもできたような気もします。特になにも気にせず、ただ外を歩いているだけで、直射日光にヤラれます。日本でも太陽をなめちゃいけませんよ。皆さん、紫外線予防しっかりとね。美白でいっときましょ。
バンクーバーに来たことがある方ならご存知だろうが、バンクーバーの郊外に白い大きな岩がある。
その名も【ホワイトロック】。
そのまんまかよ! というツッコミはさておき、今日はそこに行ってきた。数年前その岩は本当に自然の白だったらしいが、今は悪戯書きなどのため上から何重にもペイントされている。なんとも悲しいお話である。

ホワイトロックと水着ギャルの図 奥には雪をかぶった山も見える
さて、滞在ラストの週末土曜日の今日、バンクーバーの天気は雲ひとつない快晴で最高気温は25度。風はおだやかで湿気も適度に。たった30分ほど太陽の下にいるだけでガンガン焼けるほど暑いのだが、逆に日陰に入ると涼しかったりする。
ボクは以前このような表現に疑いを持っていたが、それが本当なんだから不思議である。やはりバンクーバーは夏が良い。
ダウンタウンで友人と待ち合わせたボクは、そのままスカイトレインと呼ばれるモノレール調の乗り物で郊外の終着駅キングジョージまで行き、その後バスでホワイトロックを目指した。バス停からビーチまで歩いた時間を含めると、結局約2時間ほど費やしたことになる。それだけの価値がここにはあるのか?
ありました。
複数の友人から、「あそこには何もない」「ただ白い岩があるだけ」「行く価値なし」など散々言われてきた。だから、一体どんなもんなのか? と思っていたのだが、天気が良かったせいかホワイトロックビーチ周辺は海辺のリゾートと化していた。
ビーチ沿いにはたくさんのカフェやレストランがあり、来ている人々はとても開放的。持参したオープンサンドイッチをむさぼりつつ、遠浅に広がる海とその後ろにたたずむ未だ雪を被ったロッキー山脈を満喫した。
目の前は夏一色で、その後ろが雪山という何とも奇妙な光景に違和感を覚えつつも、これがカナダの醍醐味なのね、と納得するのであった。
3時間ほど過ごし、帰りはダウンタウン直行のバスに乗る。到着後、ディナーを一緒にしようと約束していた友人との待ち合わせ場所へ。ここまでたくさんの種類の料理を食べてきたが、今夜はバンクーバー初のタイ料理。ココナッツ風味のカレーが最高。ちなみにガスタウンにあるやつね。オススメです。
ふと日記を読み返してみると、「毎日色々な料理食べてるなこいつ」と思うだろうが、最近はバンクーバー最後ということもあって外食が多いだけ。毎日質素なゴハンを食べていたのよ、約半年間。今後の旅でも質素になること間違いなしだけど。
話を戻して。
ディナーのあとにイエールタウンにちょっと寄り、そのままジャズフェスティバルのステージがある会場へ。一面芝生の会場には人ひとヒト。ジャズライブは初めてだったが、最後の曲まで約1時間ほどステキな生演奏を堪能した。

ジャズフェスティバルにて 300人くらいは集まってたかな
明日はとうとう出発前日。荷物のチェックやら部屋の引渡しやらで忙しくなりそうだ。
【編集後記】
最近焼けすぎです。あなどれないね、バンクーバーの太陽。この旅でさらに焼けるんだろうか。ということで、出発前にBeforeの写真を撮っておこう。そして終わったときにAfterを。楽しみがひとつ増えました。
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