滞在地:ジャスパー 2003/07/06 日曜日
ジャスパー滞在2日目。
天気は絶好の観光日和といったところ。昨日出た喉の痛みも引き、気分は絶好調。
今日のメインはマリーンレイクのクルーズだ。バンクーバーにいるときから、これだけは必ず行く! と決めていたものだけに、気合充分で宿を出発した。
日曜日ということもあり、最初に予約だけしておいたほうが安心だろうということで、ダウンタウンにあるクルーズを扱っている事務所に向かった。とても簡単な手続きをするだけで、1時の便に乗れることになる。マリーンレイクまで車で1時間。それを含め出向までの時間は、途中のエディスレイクとマリーンキャニオンの観光に時間を割くことにした。

マリーンキャニオン 水で削られた渓谷
と、道を間違えて、運転すること30分。エディスレイクを通り越して、マリーンキャニオンに到着する。
キャニオン=渓谷なんだけど、小さな川の滝? みたいな感じ。でも上から覗くと、何万年もかけて水によって削られたであろうなめらかな壁面が、見た目とてもツルツル。自然の力はすごいぞ、と。
地球の歩き方曰く4番目の橋まで行けば満足ということだったので、敢えて3番目の橋まで行って戻ってきた。
やはり観光スポットか、来ている人々が話すコトバは数多い。もちろんボク以外の日本人も多々来ていた。特に印象深かったのは、親孝行旅行を楽しんでいた家族。ボクもいつか親をスイスに連れて行く約束がある。早く実現できれば良いな、と。

スピリットアイランドへ向かう船の上から キレイすぎる!
ちょうど12時頃にマリーンレイクに到着したボクは、持参したサンドイッチをほおばりながら、湖と空が織り成すスバラシイ景色にしばし時を忘れる。太陽に照らされた湖面は、光を反射しながら揺れ続ける。適度な波の音と小鳥のさえずりは、癒し効果とでも言おうか深い安堵感を与えてくれた。
まったりと楽しんだところで、予定時刻の1時になった。ボクは最後の方にフェリーに乗り込んだため、窓際の席が取れなかったが、スタッフに聞いてみるといつでも後部デッキに行って良いとのことだったので一安心。フェリーが出航してからすぐ後部デッキに場所を確保したボクは、晴れ渡る湖畔の景色と水しぶきを楽しんだ。
フェリーの向かう先は『スピリットアイランド』。ロッキーのガイドブックに必ず掲載されているとても有名なところだ。ロッキー地域ではベスト2のビューらしい。で、着いてみたら・・・
魂を感じました。
木に宿る木霊とでもいうのか。とても神秘的なところで、1周10分程度のトレイルをまわりつつ、写真撮影に没頭した。フェリーは15分ほどその島に停泊して、あっという間に逆戻り。35ドル払ったが、その価値はあったと思う。

スピリットアイランド 精霊の島
クルーズを終えたところでまだ時間があったため、宿から20分ほどのところにあるパトリシアレイクとピラミッドレイクに足を伸ばす。特に言及することはなかったが、とにかく湖三昧で大満足な今日この頃。明日はレイクルイーズまで来た道を戻りながら、エンジェル氷河見学とコロンビアアイスフィールドの上に立つ予定。
一言。ジャスパーはとてもステキな街だった。
【編集後記】
マリーンレイク最高です。湖畔からの眺めとは違った湖の上からのビュー。エメラルド色の水を身近に感じることができた。レンタル代が高くてできなかったけど、カヌーで湖を楽しむのもいいかもね。
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