滞在地:バンフ 2003/07/10 木曜日
強い日差しで目を覚ました。今日はラフティングをする予定なのだ。
気づいてみると、今日は雲ひとつない晴天なり。信じられないほどの一面青空。やはり日ごろの行いが良いんだろうね。がっはっは。
さて、朝8時過ぎ、何事もなくレンタカーを返却したボクは、すぐにラフティングの集合場所となるオフィスへ向かった。電話で予約したところと提携しているらしい会社のオフィスのようだ。電話で聞いた料金と10ドルも違っていたが、サクッと受付のおねぇさんにシカトされた。このやろぅ。

ラフティングの準備 ボートとキッキングホースリバーと管理人
バスドライバーを待つこと15分、いざ『キッキングホースリバー』へ向けて出発。ドライバーのアナウンスによれば、ここから1時間30分かかるらしい。今までの疲れがたまっていたのか、バスが出発してからすぐに睡魔に襲われ、眠りにつく。
起きたときには、既に川付近に到着していた。トイレを済ませた後、待機していたガイドさんから注意事項などを聞き、早速ウェットスーツに着替える。ここから約2時間は水の上だ。期待と不安が入り混じる中、ボートは川の中へ入っていった。
一緒にボートに乗るのはガイドを含めて9人。アジア人が多いかなと思っていたが、意外といないのね。一緒にボートに乗った人間は、3人イギリス系、2人オランダ、2人メキシコ、ボク、日本人もう一人とガイドさんの9人だった。最初は平坦な流れが続く川。白濁の水と雲のない空、加えて道路も電車もない大自然の中で、水の音だけが響き渡る。
それぞれの自己紹介を終えた後、ボートの中で行ういくつかの約束事を確認した。日本で一度だけやったことがあるラフティングだが、英語だと全然違うししかも流れがケタ違いにスゴイ。
一番先頭に陣取ったボクは、恐れることなく波の中に突っ込んでいく。が、水をモロに顔面で受け、鼻に入る。飲む。その連続。一度だけ、敢えて川の中に飛び込み、ロッキーの雪解け水を体全体で体験する。
次の瞬間、そのあまりの冷たさに「ひょえぇ〜」とか訳のわからない奇声を発しつつ、すぐにボートに逆戻り。気温は30度弱あるのに、水温は5度くらいらしい。なるほどね。こりゃ死ぬわ。

バンフ ボウ川とロッキー山脈と いつまで見てても飽きないね
とにもかくにも、無事にラフティングツアーを終えた一行は、着替えも済ませてランチを食べにレイクルイーズスキー場へ移動。時間がおしていたこともあって、40分だけしか時間がなく、食後のゆったりとした時間を過ごせなかったのが残念だったが、久々にお腹いっぱい食べられたので良しとしよう。
バスはそのままバンフの出発地点まで戻った。本当に良い天気だったので、ちらっとダウンタウンを散策して、ボウ滝まで散歩がてら歩いた。ロッキーの山の中にあって、雲ひとつない青空は珍しい。これから徐々にそういう日が多くなるらしいが、今日は絶好のラフティング日和で良かった。
明日はバンフの隣町【キャンモア】からのツアーで、『グロット洞窟』へ行く。地下18mの自然の洞窟とはいったいどんなものだろうか。今からとても楽しみだ。
【編集後記】
今日のランチ、食べ過ぎた。胃が張りすぎて結局夕食抜き。さて、ロッキー滞在明日がラスト。最後まで思いっきり楽しんどきますか。
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