滞在地:モントリオール 2003/07/23 水曜日
目覚ましを9時にセットして就寝したものの、気がつくとまだ8時過ぎ。気分の良い目覚めだったのでそのまま起きて活動を開始する。
いつも思うが、旅行に行くと必ず健康的な生活になるのね。不思議と。食事は微妙だけどさ。。。
さて、今日はモントリオール郊外にいくつかある観光スポットに行くことに決めていたボクは、早速メトロのデイパスを購入して、オリンピックパークを目指すことにした。
モントリオールのメトロは、地下鉄と言いつつも、車両にくっついているのはなんとタイヤ。もちろんレールが敷かれているわけでもない。さらに驚くことにドアの開閉時間がめちゃくちゃ短い。まだきちんと止まってないうちにドアは開くし、3秒後には閉まる。体験してる人ならその短さがわかるだろう。ほんとビクーリするよ。

モントリオールのメトロ 地下鉄だけどタイヤ
ちょっと別の話を少々。メトロのドアのせっかちさと関係があるかわからないけど、モントリオールの人々はとにかく信号無視をするのね。車が来ようがお構いなしで、ガンガン攻めるのさ。ドライバーもそれを知ってか、人通りが激しいところでは、常に徐行運転。フランスのことは全然知らないけど、本場パリとかでもこんななのかな、とちょっと疑問に思ったりした。
話を戻して。
メトロに乗り込んで10駅ほどでオリンピックパークに到着。場所はよくわからなかったが、小学生の遠足みたいな団体が数多くいたので、それについて行くことにする。
と、正面にカブトムシみたいな外観のバイオドームと、斜めに聳え立つモントリオールタワーが視界に入ってくる。併設されている体育館に足を踏み入れると、そこにはプールやら娯楽施設やらが入っていた。が、特に目新しいものを見つけられず。
その後、タワーに昇るケーブルカーやバイオドームに挑戦しようと思いつつも、平日のくせに1時間待ちの行列。そんなに待つほどのものでもないだろう、ということで、公園でランチだけ済ませて次の目的地に行くことにした。

手前がバイオドーム 斜めにそびえるモントリオールタワーと共に
次の予定は、モントリオール島の東側にちっさくくっついている、『サンテレーヌ島』。
島全体が観光地化されている場所で、結構大きめの遊園地『ラ・ロンド』や、エコシステム研究所『バイオスフィア』などがある。遊園地に入りたかったのはヤマヤマだけど、1人ってことと料金が高いということでパス。
その代わり、本島とサンテレーヌ島を結ぶ巨大な橋の下で横になりながら、バススケジュールを片手に今後の旅程を考えたり、ちょっと寝てみたりと、ステキなモントリオールの午後を過ごしてみた。
バスの旅の話を少しだけすると、西側に関してはグレイハウンドが仕切っているため、とても簡単に接続することができる。スケジュールもしっかり整備されているし、ネットで調べれば一発でわかるのも便利。
が、東側(モントリオール以東)に関しては、お粗末なくらい不便極まりない。パスを持っているのに、いちいちチケットを手書きしなければならないし、スケジュールもネットで調べられない。しかもすぐに変更される。
極めつけは、極端に少ない便数。夜中に営業しないのかわからんが、日中しかバスが走ってないのは、ボクにとってとても嬉しくない話だ。とにかくバスのスケジュールとのにらめっこが続く今日この頃。1週間後の予定なんて立てられないね。

バイオスフィア@サンテレーヌ島
ということで、モントリオールを満喫したボクが次に向かう先は、ニューブランズウィック州の州都『フレデリクトン』。(今はそこに向かうバスの中で日記を書いてる。) その前に、セントジョンという街に少しだけ寄り道する予定。渦潮を見るために。ここから先はまだ予定立てられず。まぁ、なるようになるっしょ。
【編集後記】
どういうわけか、言葉が通じないというのは相当に大変なことだと今更気づいた。フランス語を片言でも話せれば違うんだろうケド、全くわからないとね・・・。モントリオール、夜に遊びたい街ですな。
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