滞在地:シャーロットタウン 2003/07/30 水曜日
昨日の晩、日記をアップしてからバススケジュールなどを確認しているうちに、気づいたら3時をまわっていた。結局3時間ほどしか寝られずに、7時30分のシャーロットタウン行きバスに乗り込んだ。
バスは途中にある発着所に度々止まっては、晴天の中ハイウェイを突き進む。
バスの中に乗客は8人。うち日本人はボクともう1人だった。彼女は元々シャーロットタウンで生活をしていて、旅を終えて戻る途中だと言う。シャーロットタウンの細かい情報を聞き出しつつ、今まで行ったところの話をお互いにしているうちに、仲良くなれた。気がする。。。ありがとね、レイコさん。
さて、バスは『コンフェデレーションブリッジ』に差し掛かった。カナダ本土とプリンスエドワードアイランド(PEI)を結ぶ唯一にして世界最大級の長さを誇るその橋は、今までとは別世界へ誘う何か特別なもののような気がした。
午後1時前、バスは無事シャーロットタウンに到着。昨日予約しておいた宿の主人が迎えに来てくれている。
が、このおっさん、何か変だ。地球の歩き方に載っている「アンブローズ」というB&Bには要注意ということをレイコ氏も教えてくれたが、女の子にはセクハラ攻撃が待っているらしい。男でよかったね、ってそういう問題じゃないけど。

ミュージカル劇場@シャーロットタウン もちろん赤毛のアンが大人気
とにかく車で宿まで行って、荷物を整理して町へ散策に出かける。シャーロットタウンはPEIの州都ではあるものの、観光地にありがちな俗っぽい印象。特に「赤毛のアン」に便乗したビジネスが色濃く出ていて、アンマニアの方々には申し訳ないが、正直言うとあまり好きにはなれなかった。
さらに、町から離れた自然を見れなかったのが残念。来る前、何度もレンタカー会社に電話したあげく、とうとう車が見つからなかった。町を散策している間も探してはみたものの、全滅。PEIは車でラウンドして初めてその良さがわかると思っていただけに、とても悔しい思いをすることになった。まぁ、次回のチャンスまでの宿題ということで、さっさとここは切り上げよう。

劇場地下の無料展覧会場にて ミュージカル赤毛のアンで使われた品々
そんなこんなで、ダウンタウン周辺をぐるっと歩いているうちに日も落ち、宿へ戻ってディナータイム。同じ宿に泊まっていた人と少しだけ会話をしたあとに、明日以降のスケジュールを練り直す。
思った以上に余裕がない。さらに西側のバスがデイリーで出ていないものも多く、曜日を確認しながらの動きになりそうだ。旅の最後にBC州の自然を満喫するプランを練ってから、とりあえず今日は寝ることにしよう。
明日はお昼過ぎのバスに乗り込み、ケベック州に戻りがてら『ガスペ・フォリヨン国立公園』へ。またフランス語との戦いが始まる・・・。

シャーロットタウンにある観光案内所前にて どの町もビジターセンターの人たちは親切
【編集後記】
ホステルが閉まっているため、シャーロットタウンではB&B(Bed&Breakfast)に泊まらなければならなかった。ボクが泊まったところ、実はあまり良い噂を聞かないらしい。これから行く人はモラってところがオススメらしいよ。
ちなみに、PEIの政府ページ。なぜか日本語サイトがあるんだね。さすが日本人は大歓迎!?
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