滞在地:シャーロットタウン&リヴィエールドループ 2003/07/31 木曜日
久しぶりのダブルサベッドで気持ち良く眠れたらしい。
9時起床。昨日歩き回ったため、バスの出発時間まで特に今日はすることもなく、遅い朝食をとった後に軽く海沿いを散歩することにした。
途中、気づくとポケットに入れていた財布がないことに気づく。来た道を探すが全く見つからない。途方にくれてあきらめているとき、通りかかった人が拾ってくれたらしく、「これ、あなたの?」と。
人の温かみに触れた瞬間だった。
昨日から旅の折り返しということで、どこか気が抜けていたみたい。気を引き締めないとね。(この後、バスディーポでもバスパスを落とし、拾ってもらったりしたし。。。)

シャーロットタウン郊外にある砦の公園にて 写真奥が市街地
海沿いを歩き、ベンチで休憩する。明日以降のスケジュールがタイトなことを踏まえ、早々に8月10日付近までの予定を埋めてゆく。
そのあと、今後行く予定のガスペ・ペルセ・ケベックシティーの宿の予約を済ませた。ケベックシティーはこの時期、ヌーベルフランス祭りというフェスティバルが開催されるようで、相当混んでいる様子。早めに予約しておいて正解だった。ケベックは長めに滞在したいからね。
あれよあれよと、12時前になった。シャーロットタウンでしていないことを探してみる。と、ロブスターを食べていないことに気づいたボクは、本来ならサパー(夕食)なんだろうけど、ランチでもいいやということでそれなりに有名なレストランへ。
ムール貝の山盛りがやってくるわ、ポテトサラダはうまいわで、メインのロブスターまでに既にお腹は充分満足。そして・・・・、やって参りました、特大ロブスター。写真撮影もバッチリしてから、かぶりつく。
いやいや、ウマイよマジで。プリプリで甘くてね。いやー、30ドル出す価値はあるね。久々に興奮した。

このロブスターにムール貝の大盛りがついて30ドルくらい んまかった
ランチを終えたら既に1時をまわっていた。バスの出発が1時50分だったから、急いで宿に戻って荷物をピックアップ。結局宿の主人にバスディーポまで送ってもらい、滑り込みセーフでバスに乗ることができた。
バスはPEIの農村地帯を通り、コンフェデレーションブリッジを渡り、中継地点のモンクトンに到着。ここで、この旅初の偶然の再会をする。箱入り娘の“祐子嬢”とその友人“明日香嬢”。2人とも旅の終盤で、もうすぐ日本へ帰るという。旅で出会う人は多々いるけど、2度も会うのは初めてのことで、何かとても嬉しかった。無事に日本に帰ったら、連絡下さい。(※その後彼女たちとは日本でも遊ぶ仲になった。)
さらに、ここで出会った日本人の旅人+フリーカメラマン“あきら”との出会い。何気にタバコを吸っている彼に話しかけたのがきっかけで、とても楽しい時間を過ごすことができた。彼は今までチベットや東南アジアを旅してきたツワモノ日本男児。しかも熱い。
今までの旅の経験や、これからの彼のプランを聞けば聞くほど、とても魅力に溢れた男だと思った。詳しくは書かないが、彼のウェブサイト「http://www.voo.to/akira/」を参照していただきたい。とにかく出会えてよかったと。生きて東京で再会しよう。

ちなみにシャーロットタウンの市街地内部の様子 市街地はとても狭い
今は、リヴィエールドループという町でバス待ち。これからケベック州最東端にある『ガスペ』という町に行く。バスの接続時間が悪く、夜中3時40分発まで待機しなければならない。眠いね・・・。
【編集後記】
本当に今日は良い出会いをしたと思う。偶然は必然というか、世界は狭いというか、とにかくステキな出会いだと心から思う。一緒に松屋の牛丼を食べる約束をしてみた。いや本当に牛丼食べたいですな。(※一緒に食べる前に牛丼ストップ! なんということか・・・)
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