滞在地:ウィニペグ 2003/08/11 月曜日
特に何もない一日。24時間バスの中でした。それなりに休憩はあったけど。
と、何も書かないのもつまらないので、少々書き綴ってみたいと思う。
まず最初に、アメリカの黒人の多さ。
ニューヨークだからかもしれないが、特にブルックリン付近とソーホー界隈、それにハーレムは最も代表的な場所だろう。カナダをグルッとまわってきたボクが思うんだから、それだけスゴイ違いがあるということをわかっていただけるかと思う。
トロントやモントリオールといったアメリカとの玄関口の都市にはそれなりに黒人さんがいるけど、田舎に行けばいくほどその数は激減する。何を言いたいわけではないが、単純にその違いに驚いた。
ちなみに、英語でブラックと言っても普通だから大丈夫。ニグロだとかニガーだったら、殺されると思う。
次に、ニューヨークとカナダでの使う英語の違い。
発音からスピードからぜんぜん違う。
日本のそれにある語尾の違いのように、カナダでは最後に「エィ?(eh?)」を使うのに対し、アメリカでは「ハァ?(Huh?)」を使う。黒人と白人でも発音が違うし、いろんな人と会話をするとそれだけでもおもしろい。
「turn left」が「make left」だったり、同じ意味で受け取れるものの言い方も少々違う。
付け加えると、ホステルで出会うヨーロッパ系の人の発音も全然違う。特にUKのサウンドはわかりやすくて、明らかにブリティッシュとわかるくらい。フランス語訛りの英語にも慣れますね、カナダでは。
まぁ日本人にも独特の発音があるように、いろんな人と話すことで、どこまで自分の英語が通じるかを試すのにはいいかもね。
とにかく、アメリカで英語を学べばアメリカ英語になるし、カナダで学べばカナダ英語になる。どちらも北米サウンドではあるが、やっぱりちょっと違う。
もしボクがイギリスで英語を勉強していれば、イギリス英語に慣れるんだろうけど、今はアメリカ・カナダの英語が聞きやすい。オーストラリア出身の人に言わせれば、ボクがしゃべる英語は北米らしい。 そんなちょっとした違いがわかるようになった今日この頃である。
ちなみにこれ、10日と11日の日記を合わせて書いているので。本当にバスの中では何もないんですね。
ということで、明日はエドモントンです。
【編集後記】
何もないけど、ひとつだけ。熊のプーさんの名前の由来は、ウィニペグという町の名前かららしい。プーさんの本名は、ウィニー・ザ・プー。
「ウィニペグー」
「ウィニー・ペ・グー」
「ウィニー・ザ・プー」
by トリビア
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