滞在地:プリンスジョージほか 2003/08/25 月曜日
はてさて、今日は久しぶりの移動日。
長く滞在したクイーンシャーロットアイランドに別れを告げ、お世話になったオーナーさんに別れを告げ、全ての荷物を整理してフェリーに乗り込んだ。 途中、オーティスとクレアに会い、偶然にも同じフェリーに乗ることになったので一緒に行動することにした。
彼らはこのままプリンスルパートへと行き、途中いろいろとストップしながらシアトルへと南下していく予定だそうだ。ボクは一気にバンクーバーまで行くから、プリンスルパートで別れることになる。
彼らと一緒に行動した日、彼らから学んだことは多い。キノコの知識からベリー(クランベリーとかハックルベリーとか)の知識、加えて魚のスモークに良い葉っぱとか簡単な火の熾し方とか。とにかくたくさんのことを教えてもらった彼らに感謝したい。
ここに来るときのフェリーでは、海は大荒れの最悪のコンディションだったが、今回は空はそれなりに晴れていて、360℃地平線を眺められる状態にあった。本土と島はそんなに離れていないため、一面海という時間帯はなかったが、それでも地球の大きさというか、人間の小ささというか、そういうものを感じることができる。
少し書き溜めていた日記をやつけようとパソコンを開き、2日分ほど書いたときに気持ちが悪くなった。車と同じように船のゆらゆら感で下を見続けていると酔うのかね。とにかくこれ以上やったらヤバイと感じたボクは、寝袋を床に広げて横になることにした。少し気分が悪いな、と思いつつも、いつの間にか気を失う。
気づいたときには夕方6時を回っていて、気分もすっきりしていた。プリンスルパート到着時刻は7時。でも若干遅れたからもう少しかかるか。それまで外を眺めたりデッキに出てみたりして過ごす。
フェリー到着後、オーティスとクレアがタクシーを使うとのことで便乗することにした。彼らが向かうホステルと、ボクが向かうバスディーポは同じ方向だったのが幸い。メールアドレスやらを交換して、バスディーポで降りる。日本かシアトルか、再会できるといいね。
バススケジュールを知らなかったボクだが、幸運にも9時に出発する便があった。ボクはそれに乗ってプリンスジョージへと引き返し、そのままバンクーバーへと乗り継ぐことにした。
うまく乗り継ぐことができたおかげで、バンクーバー到着は26日の夜。
約2ヶ月ぶりのバンクーバーに心も弾む。
【編集後記】
とうとう旅を始めてから丸々2ヶ月にしてバンクーバーへ戻ることになった。実際には滞在1日だけでそのままバンクーバーアイランドへ行くけど。はてさて、どうなることやら。
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