滞在地:クワドラアイランド 2003/09/05 金曜日
クワドラアイランドに来てから、5日目の朝を迎えた。
ここ最近のカナダ西部の気候は良いらしく、毎日晴天が続いている。毎日海と緑に囲まれて、ここは本当に贅沢な夏の休暇を過ごす場所かも知れない。
今日は特に予定を入れていなかったから、最後ということで一緒に滞在しているビルくん(アイルランドからの学生)が持っているボートに乗って、ウロウロしてみることにした。
彼、友達と一緒にカナダに遊びに来て、たまたまこのホステルに寄ったらしい。で、ここの居心地の良さを覚えてしまって、一旦バンフやカルガリー近辺、ケローナとかそういった辺りを車でまわっていたみたいなんだけど、つまらなくて戻ってきたという。
しかも今度は海を自由に動くために、ボートまで買ってしまったんだと。ボートは2000ドルくらいしたみたいだけど、まぁ現実的には出せる数字か。貧乏旅行者の僕にとっての2000ドルとは全然違うんだろうけど。
彼は別に船舶免許を持ってるわけでもなく、普通にボートを乗りこなす。僕も運転させてもらったが、ボートを前後に進めるグリップと、ハンドルの操作だけだから簡単だった。
初めて小型のボートに乗ったけど、あれはすごいね。水がバシバシ。体感速度は100キロくらい? わかんないけど、とにかくおもしろかった。
途中でアザラシもいたし、サーモンフィッシングをしてるおっちゃんたちに釣った魚をもらったりして、なかなかおもしろい1日を過ごすことができた。
そのあとは、書き溜めていた日記を書いてみたり、本を読んでみたり、これからの予定を考えてみたり。もちろん全て、月の光を反射する海と、対岸のキャンベルリバーの夜景が見えるテラスで。なんてカッコイイこと書いてるけど、裸にサンダルだったりする自分。
【編集後記】
宿泊費を確認した。好きな金額をくれればいい、と言われた。あぁ、なんだこのジムって男は。「にとって素晴らしい滞在になってくれれば、それが嬉しいんだよ。」という言葉を普通に言われてしまった。
なんかすごいなジム。そんな彼は今50歳である。
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