滞在地:トフィーノ 2003/09/09 火曜日
朝5時過ぎに起床。
昨晩まとめておいたバックパックを横に、早めの朝食を取った後、すぐにフェリーターミナルへ向かった。
6:45のフェリーターミナルには、これから学校へ向かう学生や、仕事に向かう人たちでいっぱいだった。どうやらみんな島で生活してるものの、実際の活動は本島らしい。
フェリーターミナルまでの道で、なぜか郵便配達の車をヒッチハイク。乗っていいよ、ということだったからお世話になる。彼曰く、「いやね、俺もこのフェリーに乗り遅れたことがあってよ、あんたも遅れちゃマズイだろ。だから乗せてやるよ。」と。ステキな人だ。
さて。
フェリーは無事ポートマクニールのターミナルに到着し、僕はその足でバスディーポへと向かった。バスのスケジュール的には、もう少しだけ時間があったからバックパックを預かってもらい、少しだけ近場を散策。
熱いコーヒーを買って海を見ながらリラックス。何ともいえない贅沢です。と、女の子4人組が声をかけてきた。
「アナタニホンジンアルカ?」
「ソウダガ、ナニカヨウカ?」
「こんにちは。わたしはきゃさりんです。」
「きゃははははは〜」(他3名の笑い)
「ソーワット?」
「バンクーバーからきました。」
「あぁ、僕もバンクーバーにいましたよ。」
「それじゃ。バイバイ。」
「あ。あぁ。バイバイ。」
なんだったんだ? 彼女たちは笑いながら車に乗り込み、どこかへ行ってしまった。まぁ良くあるアホな旅行者の罰ゲームかなんかだったんだろうけど。
その後、定刻どおりに到着したバスに乗り込み、僕は少しだけ睡眠を取ることにした。
次に起きたときには、すでにナナイモ付近まで来ていたバス。ナナイモで一旦乗換えをして、トフィーノまで向かう。
トフィーノまでの道は、うねりが続いていた。気持ち悪くなってバスの後ろにあるトイレを占領していた人もいたが、なんとかかんとかトフィーノに到着。ここまでで、すでに夕方になってたから、8時間くらいは使ってることになる。
時刻は夕方。外は大雨。
予約をしていたホステルは、バスの発着場(トフィーノにはバスディーポがない)から歩いて数分だった。大雨の中、ホステルへと向かい、荷物を降ろして今日は終わり。
大雨の中トフィーノを散策する気にもなれず、一日バスの中にいたから少し疲れた。
明日はトフィーノをまわるか、それともすぐに次の目的地「Ahousat」の「Hummingbird International Hostel」に行くか。
少し考えて、ハミングバードホステルに行くことにする。最初に行ってしまった方が、トフィーノ散策もゆっくりできるだろうからね。
というわけで。また明日。
【編集後記】
アラートベイから一気にトフィーノまで。疲れた。けど、1日で移動できちゃうんだね。長距離バスになれたせいか、1日だけなら全然平気な気がしないでもない。なんたって最長で70時間バスに乗っていたんだから。経験者は語る。
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