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エピローグ
前日 山奥のインディアン村 翌日

滞在地:アホーザット 2003/09/11 木曜日

 

アホーザット2日目。

今日は予定通り対岸のネイティブインディアンの町に続くトレイルを歩くことにした。

昨日から続いていた雨もようやくあがり、空は晴天。気分も晴天。Yukiさん曰く、トレイルは道が泥だらけだから長靴を使ったほうが良い、ということでレンタルした。8ドルなり。

長靴なんて履いたのいつぶり? ってくらい懐かしい感じ。わざと水溜りにダイブしたり、わざと泥沼に足を入れてみたり。泥に埋まりすぎて長靴が脱げたアクシデントもあったりしたけど、まぁ楽しみながらトレイルを歩いた。

 

このトレイル、基本的には整備されていなかったりするんだけど、時折目印の紐がぶら下がっているから、迷わずには歩ける。でもね、途中で間違った道に進むと、帰れないから気をつけて。迷ったら最後。たぶん出られないよ。

途中、手を使わないと登れない場所もあったり大変なトレイルだったけど、どうにかネイティブインディアンの町に到着した。

 

ネイティブインディアンっていうくらいだから、キンニクマンのジェロニモばりなイメージがあったけど、とっても近代的な町。近代的をどう捉えるかにもよるけどね、普通に建物があって、普通の人々。ただここに住んでいる人が、ネイティブインディアンの末裔ということだけで。しかもどこかアジアンな感じだし。

町を一周して少し休憩したあと、そのまま来た道を戻ることにした。

途中、湖なのか入り江なのかわからない場所に出て、さらに休憩。まわりに人はいないし、僕以外は人工物もない。全てが自然のこの環境では、なんだか人間も非力な気がしてきた。つくづく自然環境の大切さ、汚染の怖さを感じる。

 

というわけで、なんだか簡単に書いてきたけど、行って帰ってくるだけでも相当の時間と労力を使った。寄り道したことも含めて、ホステルに戻ってきたらすでに夕方5時。いやはや、実はめちゃくちゃ遠くまで歩いていたんだなぁと。

その後簡単な夕食を食べてからダイニングで日記執筆中です。

できれば、近くにある Hot Spring Cove まで行ってみたかったんだけど、一緒に行ける人がいないこともあって、今回は諦めた。また次回。チャンスがあれば戻ってこよう。

明日はシーバス(ウォータータクシー)に乗ってトフィーノに戻る。トフィーノ周辺で遊ぼうかね。

 

【編集後記】

いやはや。ネイティブインディアンとは言ったものの、実はめちゃくちゃ近代化してるじゃないですか。彼らはすでにネイティブの言葉を話せない人もたくさんいるし、英語が基本なんだと思うけど、その英語にも訛りがあるね。微妙。

 

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